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最新号紹介

March 2017 vol.171 3
プロフェッショナルの肖像
PRO-FILE
vol.14 門脇 麦

かどわき むぎ
1992年、東京都生まれ。女優。
2011年にテレビドラマでデビュー後、映画『愛の渦』(2014)で見せた大胆な演技が話題に。最近の出演作に、NHK連続テレビ小説『まれ』(2015)、『二重生活』(2016)、Netflixオリジナルドラマ『火花』(2016)などがある。2016年冬は『わたしは真悟』でミュージカル初挑戦を果たした。
『フェードル』
4月8日(土)〜30日(日)までBunkamuraシアターコクーンにて上演。5月より新潟、愛知、兵庫へ巡回予定。作:ジャン・ラシーヌ/翻訳:岩切正一郎/ 演出:栗山民也
愛憎劇、演じるのは恋敵

17世紀の劇作家ジャン・ラシーヌがつくり上げた、フランス演劇の金字塔的“悲劇”と言われている『フェードル』。義理の息子への恋心をきっかけに、アテネ王・テゼの妻であるフェードルの運命が狂っていくという愛憎劇だ。フェードルの恋敵・アリシー役を演じるのは、門脇麦。彼女自身、古典に真正面から向き合う作品を演じるのは、はじめての経験だという。
デビュー以来、意欲的に活動の幅を広げ、昨年末にはミュージカルにも初挑戦した門脇麦。映画や演劇と、表現の場は変わりつつも、演技する上での想いは同じだ。
「舞台でも映画でも、演じる際に意識しているのはリアリティについて」と語る門脇麦に、舞台への意気込みを聞いた。

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photo:Rie Suzuki
styling:Junko Okamoto(Afelia)
text:Jun Asami(EATer)

メトロポリターナ 3月号
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