![[特集]うららかガールズキャンプへ!](images/special_main.jpg)

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ある日、友人から一通のメールが届いた。「富士山に登ったよ」という文面に、悠然と裾野に広がる眺望の写真。決して活発なタイプではなかったのに…という驚きとともに、今女性の間でアウトドアが静かなブームになっていることを実感した。 その魅力を体験したいと、さっそく職場の同僚と後輩を誘ってガールズキャンプを決行。出発の日、カラフルなアウトドアウエアに袖をとおし、一同晴れたことを喜びながら、レンタカーで房総半島を目指す。さて、どんな体験が待っているだろう。 |
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キャンプでの一番のお楽しみは、何と言っても食事。テーブルに並べられた色とりどりの野菜が、手軽でヘルシーなお料理に変わっていく。調理中、風が当たって火が弱まっていることが分かると、コンロの蓋を少し閉じて風よけに。こういうちょっとした工夫がアウトドアでは大切なのだろう。 テントを張って、食事を作り、みんなで食べる――。いつもとは違う条件でする“生活”は、すべてが新鮮で面白い。アウトドア、ハマりそう。心の中で、早くもそう確信した。 |
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お腹いっぱいになったところで、しばし自由時間。ボール遊びをしたり、フライングディスクを投げ合ったり、久しぶりに思いっきり体を動かして遊ぶと、子どもの頃の無邪気な気持ちを思い出す。 |
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本格的に暗くなり、空に月が輝くと、気温がガクッと下がった。暗闇に包まれたキャンプサイトは、昼間とはまったく別の場所のよう。温かさと明るさを求めて、みなたき火の側から離れず、ゆらゆら揺れる炎を眺めながら、ガールズトークに花が咲く。 内容はいつもよりちょっと突っ込んだこと。こうしていると、みなを昔からの親友みたいに感じる。いつもよりずっと互いの距離が近いのは、きっとたき火を囲んでいるからだろう。 |
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※情報は、2010年5月のものです
